30数年前、両親の指示により、突然、東北の地方都市に住まなくてはならなくなり、どんな仕事をするのか?どんな仕事ができるのか?と途方にくれ、自分にできるものは、絵を教えることくらいしか出来ないと思い、一人カルチャーセンターを作り、絵画、染色、陶芸、七宝焼き、レザークラフト、デザイン、子供絵画教室を、たった1人で始めたのです。

それまで経験のあるのは、絵画と染色とデザインのみで、それ以外は半年くらいで通信教育や近くの教室に通って、習いながら教えるという無茶苦茶ぶりでした。

当然と言ってもよいのですが、その結果は無残な結果になり1講座2~3人の生徒というありさまだったのです。